当院における遠心式血漿交換の導入

当院における遠心式血漿交換の導入~アフェレシスの低侵襲化と外来アフェレシスの取り組み~

体外循環によって患者から取り出した血液を血球成分と血漿に分離するアフェレシス療法は、様々な疾患の治療に用いられています。本ウェビナーでは、国立国際医療研究センター 腎臓内科/血液浄化療法室の片桐大輔先生にご登壇いただき、遠心式血漿交換の特徴と治療の実際、低侵襲なアフェレシス療法を活用した外来診療ワーキンググループなど、自施設での経験をご紹介いただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催日:2025年3月7日(金)19:00-20:00
形 式:Teams(事前登録)
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https://events.teams.microsoft.com/event/e0ae4300-2ca9-430c-b99f-2d0a5fcc8d38@6e76fb28-520a-4759-9869-1f8fc49e7119
座 長:なし(進行役:弊社マーケティング部 榎本)
演 者:片桐大輔先生(国立国際医療研究センター病院 腎臓内科/血液浄化療法室 医長)
演 題:当院における遠心式血漿交換の導入~アフェレシスの低侵襲化と外来アフェレシスの取り組み~