第27回災害時情報伝達訓練

2026年8月13日

大阪透析医会 災害対策委員会

大阪府臨床工学技士会 災害対策委員会

第27回 災害時情報伝達訓練の実施について

~大阪府におけるDIEMASを活用した訓練のご案内~

平素より、災害時の情報伝達および災害対策活動にご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

日本透析医会では、地域における災害対策の充実ならびに災害時情報ネットワークの周知・活用を目的として、毎年、全国規模で「災害時情報伝達訓練」を実施しております。

本年度につきましても、下記のとおり訓練が実施されます。

1.訓練日時

2026年9月1日(火)10:00〜23:00

※直前に自然災害が発生した場合等、諸事情により訓練が延期される場合があります。訓練の詳細や日程変更等については、日本透析医会ホームページ等をご確認ください。

2.大阪府における訓練について

大阪府では、今回の災害時情報伝達訓練に併せて、緊急時透析情報共有マッピングシステム「DIEMAS」を活用した災害時情報伝達訓練を実施します。

今回の訓練では、実際の災害発生を想定し、各施設においてDIEMASへの情報入力を行った後、災害時情報ネットワークへの情報連携操作を実施します。

訓練を通じて、平時からDIEMASの操作方法を確認するとともに、災害発生時における情報共有体制の強化を図ることを目的としています。

3.訓練に向けた事前準備について

9月1日の災害時情報伝達訓練に向けて、大阪透析医会の施設会員でDIEMASの施設アカウントをお持ちの施設は、事前にDIEMASへの初期登録(初回ログイン)をお願いいたします。

訓練当日に円滑に情報入力を行えるよう、事前に初期登録をお済ませください。

【事前に行っていただくこと】

① DIEMASへ初回ログイン
           ↓
② 施設情報等の初期登録
           ↓
③ 登録内容を確認

初期登録の具体的な方法については、別紙「DIEMAS_施設詳細登録マニュアル」をご確認ください。

4.9月1日の訓練で施設が行う操作

9月1日の訓練では、以下の手順で操作を行ってください。

※訓練である旨を「その他・連絡事項」の項に必ずご入力ください。

【大阪透析医会 施設会員の施設】

① DIEMASにログイン
           ↓
「被災情報入力」を選択
           ↓
③ 被災情報を入力

入力項目

  • 透析可否
  • 被災有無
  • 被災状況
  • CAPD対応可否
  • CAPD対応機種

           ↓

④「送信」を実行
           ↓
「災害情報ネットワークへの情報連携」を実行

以上で訓練は終了です。

※操作方法は、別紙「DIEMAS操作マニュアル_施設編」をご確認ください。

【大阪透析医会 施設非会員の施設】

従来どおり、災害時情報ネットワークへ直接アクセスし、訓練情報を入力してください。

[ https://www.saigai-touseki.net/ 

6.訓練への参加について

今回の訓練は、災害発生時における情報伝達体制を確認するとともに、各施設が実際の災害時に必要な情報入力・共有を円滑に行えるよう、平時から操作方法を確認する重要な機会です。

また、令和8年度診療報酬改定において新設された施設基準項目「腎代替療法体制充実加算」の要件として、

「日本透析医会、日本透析医会支部又は都道府県等による災害時の情報伝達訓練に年1回以上参加していること」

が明記されています。

各施設におかれましては、日常業務ご多忙の折とは存じますが、災害時の透析医療体制を維持するためにも、積極的な訓練への参加をお願いいたします。

7.参加証明について

参加証明書等の個別発行はいたしません。

参加を証明する書類が必要な場合は、各施設において災害時情報ネット ワークへ入力・登録後、画面コピー等を必ず保存してください。

訓練終了後、災害時情報ネットワーク本部では個別に画面コピー等を提供する対応は行いません。

【お問い合わせ】

■ 訓練全般に関するお問い合わせ

大阪透析医会事務局:dialysis-osaka@nifty.com

※9月1日の訓練当日の対応は17時までとなります。

■ DIEMASの操作に関するお問い合わせ

アルカディアシステムズ株式会社:support_diemas@arc-mec.co.jp

※お問い合わせの内容や時間帯によっては、タイムリーに対応できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。